お金に強くなる!?FP3級とは?難易度と合格率

お金に強くなる!?FP3級とは?難易度と合格率

みなさんこんにちは!
ところでみなさんはFPって言葉ご存知ですか?
FPとはファイナンシャル・プランナーの略称です。

ファイナンシャル・プランナーとは?
個人のお客様の相談に乗り、資産についての今後の見通しなどを収集、分析して、今後のライフイベントに合わせた人生設計に必要な財産形成を立案していくお仕事です。
これだけ聞くとファイナンシャル・プランナーなんて資格その職業についてないといらないのではないか?とお思いの方もいると思います。
しかしそんなことはありません!
ファイナンシャル・プランナーの資格をとるということで自分の人生設計、財産形成を考えることができたり、相続や不動産についても学びますので、FPの勉強をして得た知識は今後必ず役に立ちます!
しかもFP3級は難易度も高くないので、一度受験されることを強くおすすめします。

と言うわけで今回はファイナンシャル・プランナーの登竜門、FP3級についてお話していきたいと思います。
ちなみにFPと言う資格試験はきんざい(金融財政事情研究会)と日本FP協会という2団体が運営しています。同じ資格であるにもかかわらず、2団体が運営している理由については、ここでは割愛させて頂きます。興味のある方は調べてみてください。

きんざいとFP協会では試験内容に多少違いがありますので後述します。
ご自身にあったほうで受験してください。

目次
1.出題範囲と出題形式
2.難易度と合格率
3.まとめ
1.出題範囲と出題形式
そもそもFP3級試験はいつ開催されるのでしょうか?
毎年5月、9月、1月の計3回行われます。
受験料は6000円とお手ごろ価格です。

出題範囲は
1.ライフプランニングと資産計画
2.リスクマネジメント
3.金融資産運用
4.タックスプランニング
5.不動産
6.相続・事業継承

の6つの要素から満遍なく出題されます。
ですのでヤマを張ると言うようなことはできません。
合格点は6割以上です。

続いて出題形式ですがこれがきんざいとFP協会で多少異なります。
FP試験は学科試験(試験時間2時間)と実技試験(試験時間1時間)という構成になっています。

学科試験はきんざいでうけてもFP協会で受けても試験問題はまったく同じです。
学科試験はマークシート形式で、○×問題が30問、3択問題が30問の計60問です。
このうちの6割取ればよいので、36問正解すれば合格となります。
ね?なんだかいけそうな気がしてきたでしょ?

続いて実技試験です。これがきんざいとFP協会で多少異なります。
まずはきんざいの方ですが、こちらは「個人資産相談業務」と「保険顧客資産相談業務」の二つから選ぶことになります。きんざいで受験する場合、個人資産相談業務で受験することが一般的ですので、きんざいで受験する場合、個人資産相談業務で受験することをおすすめします。
きんざいの実技試験は事例形式の問題が5題出題されます。問題数で言うと15問程度です。マークシート形式の3択問題になります。

続いてFP協会の実技試験ですが、「資産設計提案業務」という科目を受けることになります。こちらもマークシート形式で、問題数は20問です。

どちらの団体を選んでも大差はないので好きなほうを受験してください。

2.難易度と合格率
FP3級の難易度ですが、非常に簡単です。
知識がまったくない方であっても、2週間~1ヶ月程度でらくに合格することができます。
現に僕の場合、勉強を始めて1週間程度で過去問で8割程度取ることができましたので、しっかり勉強すれば余裕な試験です。
僕のおすすめ勉強法は別記事にて書いてますのでそちらもよろしければごらんください。
FP3級は2週間で受かる!!勉強法とおすすめ参考書

続いて合格率です。
まずはデータで見てみましょう。

こんなかんじです。いかがでしょうか?

合格率がかなり高いのがお分かりいただけると思います。
○×と3択問題しかないので、運があれば、合格できるレベルなのです。

見比べるとFP協会のほうが簡単そうに見えますが、そうではありません。
学科試験は2団体とも共通のものを使用しているにもかかわらず、合格率が10~20%ほど離れています。これは単に受験する人の差でしかないのでご安心ください。

 

3.まとめ
いかがでしたか?
FPについて少しでも興味を持っていただけたなら幸いです。
非常に簡単な試験ですので、ぜひ挑戦してみてください。

他記事で僕の勉強法とおすすめの参考書を紹介していますのでよろしければそちらもご覧ください。
FP3級は2週間で受かる!!勉強法とおすすめの参考書

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

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