【学生必見】宅建とは?名前はよく聞くけど一体どんなもの?【国家資格】

【学生必見】宅建とは?名前はよく聞くけど一体どんなもの?【国家資格】

みなさんこんにちは!
みなさんは宅建って資格ご存知ですか?

「名前は知ってるけど、どんなものかは知らない。」って言う方が多いと思います。

知らないままなんてもったいない。学生のうちにとっていればいいことがたくさんあるので、ぜひこの機会に受験してみませんか?

と言うことで今回は、宅建とはどのようなものなのか?難易度や合格率をお伝えできればなと思います。

ちなみに僕は宅建持ってます。

目次
1.宅建とは?
2.難易度と合格率
3.出題形式
4.まとめ
1.宅建とは?
宅建とは宅地建物取引士の略称で不動産業界では必須の資格となっています。
また、宅建資格試験は毎年受験者数20万人越えの日本で最も人気のある国家資格となっています。人気の理由としては国家資格の割に難易度が高くない、不動産を業として売るためには絶対に必要だからといったところでしょうか。

そもそも不動産業界では宅建を持っていないと、重要事項の説明ができません。重要事項の説明とは、家を売る、買う際にこういう契約を結びますよ、というような説明を行うことです。家を買うのは一生に一度の大きな買い物なわけですから、このような制度が設けられています。
また、不動産業を営むにあたっては、1つの事務所や支店につき、5人に1人以上の専任の宅地建物取引士の設置が義務付けられています。

つまり、不動産業界からすれば持ってない人を雇うよりも持っている人を雇いたいはずです。
学生の間であれば十分合格可能な難易度ですので、学生のうちに習得することをおすすめします。
不動産業界に興味がなくても、国家資格「宅建」を持っているだけで、一目置かれ、就職活動も有利に進めることができます。
おすすめの勉強法、参考書については、別記事【宅建】学生なら3ヶ月で受かる!?おすすめ参考書と勉強法 にて解説していますのでそちらも合わせてご覧ください。

ただし、宅建の試験に合格しただけでは宅地取引士になることはできません。
そちらの説明は別記事【宅建】学生なら3ヶ月で受かる!?おすすめ参考書と勉強法 でしていますのでよろしければご参照ください。

2.難易度と合格率
難易度は他の国家資格に比べてかなり優しいです。というのも、宅建の試験は4択問題で出題されるため、たとえ分からなくても、25%で正解できます。それなりに勉強していれば、1つに答えを絞り込めなくても、回答率を上げれるというわけです。

続いて合格率を見てみましょう。

2017年度・・・15.6%
2016年度・・・15.4%
2015年度・・・15.4%
2014年度・・・17.5%
2013年度・・・15.3%

大体15%前後といったところでしょうか。国家資格は合格率が10%をきる試験もザラにあるので、この合格率はかなり高いと言えるでしょう。

3.出題形式
続いて出題方式です。
四者択一問題が全部で50問出題されます。合格基準点というものは決まっておらず、その都市の試験の出来で判断しています。過去10年で見てみると31問政界で合格の時もあれば、36問で合格という年もあります。
ですが、この合格点が40問を越えた年はないので、50問中40問正解するつもりで勉強して頂ければ間違いないかと思います。

出題範囲はこんな感じです。
1.権利関係・・・14問程度
2.宅建業法・・・20問程度
3.法令上の制限・・・8問程度
4.税金その他・・・3問程度
5.免除科目・・・5問

民法から契約関係、税金関係などとても幅広い知識を要求されます。
幅広い知識をつけなければいけないので、大変ですが、やりがいは間違いなしです。

5の免除科目についてですが、これは学生の肩には関係ありません。免除されません。宅建業に従事している人が登録講習を受講終了し、その後3年以内に実施される試験について免除されるというものです。
この免除科目はそこまで難しくはないので心配する必要はないでしょう。

続いて試験の詳細です。
・受験資格    連例、学歴、性別問わず、誰でも受験可能
・願書受付期間  7月中旬ら下旬ごろ
・受験料     7000円
・試験日     10月第3日曜日(年1回)
・合格発表    11月下旬~12月上旬

4.まとめ
いかがでしたでしょうか?
宅建について少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
不動産業界に就職するつもりのない学生さんでも就職活動でのアピールポイントになりますので、ぜひがんばってみてください。

ばくおすすめの勉強法、参考書は別記事にて紹介していますのでご興味があれば除いてみてください。

【宅建】学生なら3ヶ月で受かる!?おすすめ参考書と勉強法

それではここまで見て頂き、ありがとうございました!

 

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